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勉強大嫌いは心理学を使って解決できるのか?!

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勉強大嫌いは心理学を使って解決できるか検証します。

僕は勉強が大嫌いです。
自称、関西で一番勉強が嫌いな大人だと思っています。
椅子に座ってられるのは、せいぜい10分が限界。
じっとしていられなくて、すぐに立ち歩いてしまいます。
発達障害かな?っとずっと思っていました。
だから、高校の時なんかは、椅子に座ってずっと寝てました。

大学受験を控えた、高校3年になって。
もう限界。と塾をやめ。大学進学を諦めるぐらい嫌でした。

仲よかった先生が、
1、ペーパーテストのない大学。
2、高校3年の夏休みには合格が決まる大学。
というものすごい条件の大学をを見つけてきてくれて。
事前に書いて行く小論文(先生が書いてくれたようなもの)
と面接だけで、大学進学をした。

という経歴をもつほどの勉強嫌いでした。

じゃー大学なんか行かなければいい!
本当に僕もそう思います。
ただ、両親共に高学歴で父は学校の先生です。
弟は、大阪大学→東京大学大学院
というような環境で育っちました。

母の口癖は「勉強しなさい」でした。
こんな環境で育ったので、
1、グレて暴れる
2、諦めて大学に行く。
どっちかの選択肢しかないなぁと思っていました。

僕の両親への最大の抵抗は高校3年になって、塾を辞める。
ということでした。
高校も辞めたいと思っていましたが。

高校辞めて、働いたらいいよ!
というような親ではなかったので、
心の中では、いつも親のあぁしなさい!
こうしなさい!という怒鳴り声と戦っているような状況でした。

「勉強しなさい」と怒鳴って来る母
いやいや抵抗しながら勉強するフリをする僕

というような構図が35歳になっても心の中で続いています。
この母の「勉強しなさい」は小学校の時から、
高校3年の塾を辞めるまで続いた事なので、
10年以上そんな環境で暮らしてきました。

そして、こちらのページにもありますが。
20歳の時に胃潰瘍からうつ病になり。
暗黒の20代を過ごし。

そのうつ病克服体験を元に、カウンセリングの仕事で、
過去の僕みたいに困っている人を助けたい!
という思いで仕事をしています。

そんな僕に、人生で一番向き合いたくない。
「勉強」という大きな壁がやってきました。

この歳になって、国家資格の勉強をするということになりました。

試験勉強をする事によるメリットとして
資格が手に入る
知識が増える

クライアントさんのお役に立てる
自分の可能性が広がる
仕事の幅も広がる

自分の人生的にみて、凄く幸せなこと。
有意義なことである。

ということは、大人の頭で考えるとよくわかるんです。
それも、その内容は僕が大好きな心理学の勉強です。

数学や漢字を覚える。
多分一生使うことがない、言語というような。
これはやりたくないな。と思うような事ではありません。

大好きな、心理学の勉強です。
ただ、その試験勉強は、結構難しいです。

なのに、僕は、「勉強」「試験勉強」と聞いた瞬間。
「べ」という文字が耳に入ったか入らなかったの瞬間ぐらいに。
あっイヤだそれ!みたいに、その後の内容も確認せずに、
全力で心のシャッターを下ろすというようなことをやってしまいます。

もうそれは、
喉が渇いた → 水が飲みたい。
お腹が減った → ご飯食べたい。

このレベルで
「べ」→ 絶対やりたくない。
ぐらいの反応のスピードです。

なぜこんな事になっているのかというと。
もうこれは、幼少期の体験です。

両親から僕が僕にかけた言葉として圧倒的NO1は、
「勉強しなさい」確実にこれでした。
だから、もう「べ」と聞くだけで「イヤ。絶対やりたくない!」
と体が自動的に反応してしまうようになっている。
というのが僕の悩みのテーマでした。

これは、もう僕の体に染み付いているもので、
小さな頃から、指示的な親にいつもいつも、
「あぁしなさい。こうしなさい。」
と口うるさく。言われてきた結果です。

勉強以外にも、何につけても、
「早くしないさい」
「ちゃんとしなさい」
「何でこんなことができないの」
「弟はできるのに。。。」
「勉強ができないと将来困るわよ」
こんな事ばかり、毎日毎日言われ続けてきました。

それは、朝起きる瞬間から始まります。
「早く起きなさい。」

だから、僕は未だに、朝起きるということも、
なんだか母の「早く起きなさい」という怒鳴り声が聴こえてくるような感覚が
体の中に残っています。

その結果
朝起きたくない
やらないといけないことはギリギリまで引き延ばす
椅子に座っているだけでも苦痛
自分で選んだ試験勉強なのになんかやる気が出ない

というような、僕の性格が完成しました。

こういうのは、もう小さい時から当たり前になっていたから、
変わることはないのかな?

正直僕は、どこかでこの件については諦めていたところがあったと思います。
小さい頃から続けてきたことだから、変わらないだろうなぁと
何となく諦めていた部分がありました。

というか。
正直にいうと、これが解決できる悩みなんだ。
ということを正しく認識していませんでした。
諦めてしまっていたんです。

そんな僕がなぜ、この課題に取り組もうと思ったのか。
それは心理学の講座のお昼休みに友達とご飯を食べていた時のことです。

「いやーもぅ勉強したくなくてさぁ。」
友:「いやいや早く始めへんかったら間に合わへんで?」
「わかってるよ。頭では。メリットが大きいことも。でも勉強は。。」
友:「あぁそれ。僕もあったけど、解決できたよ!」

って教えてくれたんです。
これは僕にとって、大きな衝撃でした。

目の前にいるお友達は、もぅかれこれ6年ぐらいの付き合いで。
僕と凄く似たところがあって。
楽しいことはやるけれど、嫌な事は絶対やりたくない。
そういうところがそっくりでした。

しかも、幼少期の養育者の接し方も凄く似ていて。
僕は勝手にかなり親近感を覚え。
ちょっとお兄ちゃんみたいな存在で思っていました。

そんな友達は去年、しっかり資格に合格し。
しかも、「勉強イヤ」も解決できたという話を聞いたんです。
この効果を、僕はお兄ちゃん効果と勝手に名付けたのですが。
兄弟がいる時、弟、妹は何でも、兄、姉のやっていることを
じーっといっつも見ていていいなぁって思っているので、
兄に比べると成長が早いというのは、子育てを経験した方はご存知だと思います。

そう。この「お兄ちゃん効果」が発生したんです。
今まで、「勉強嫌い」は解決できない。難しいという思い込みが、
目の前に、解決したという人が出てくることで。
あれ?僕もできるかも?というように、思い込みが書き換わる瞬間です。

これは、これは心のお悩みを解決したりするときにとっても大切で。
できた人の話を聞くってことですね。

こんなことがあって、僕は、「勉強嫌い」を解決しようと思ったんです。
ちなみに、友達は朝起きるのも嫌じゃなくなってきたそうです。
いいなー。羨ましいなぁって思いました。
この気持ちは成長にとって凄く大事なことなのです。
そう憧れるということは、問題解決の最初のステップとして本当に凄く大事です。

そして、僕は、「勉強嫌」ということを、カウンセリングで解決することにしました。

僕もこれまで心理学のこともかなり学んできているので、
勉強問題がどこから来ているのかはわかっています。

小さい時に「イヤ」っていう気持ちを我慢して、イヤイヤ色んなことをやってきました。
勉強

受験
水泳
習い事
何が嫌だったかというと、自分に選択の権利が一切なかったこと。
母がこれがいいと言い出したことは、嫌でも辞められない。
というような、母親絶対主義みたいな感じでした。
それは、もぅ独裁政権であり、反発は許されないというようなとても厳しいものでした。

だから、嫌な気持ちを我慢しながら。
嫌々だけれども、今の自分には選ぶという権利がないから、
諦めながらやるしかない。生きるしかない。
というようなとっても辛い環境でした。

特に僕は小さい時に色んな事に興味を持つような落ち着きのない子供でした。

空は何で青いんだろう?
太陽は何でいなくなっちゃうんだろう?
太陽はいつも出てくるのに、何でお月様は欠けたりするのかな?
何で夏は暑いのに、冬は寒いんだろう?

いちいち色んなことに、何でだろう?
不思議だな?っと思っていました。

何で親は勉強しなさいって言うんだろう?
何で僕の話は聞いてくれないんだろう?
何で早くしなきゃいけないんだろう?

とかとか、受け入れてもらえたなぁ。
話をきいてもらえたなぁなんていう記憶は皆無で。
何をしていても、いつも怒鳴られている。
というような記憶しかありまでんでした。
小学校の時には朝起きたくないなぁって思っていたし。

朝起きたくないって思うことは、
僕の人生にとって当たり前なことだったので、
それをいちいち問題だと思わなくもなってしまっていたんですね。

でも、僕は20代ウツで働いたこともなかったところから、
海外にまで心理学のセミナーに行ったり。
海外旅行も行くし。学校建設のボランティアも行くし。
昔に比べたらめちゃくちゃ人生楽しくなったから、まぁいいか!
っていう風に、自分の伸びしろに蓋をしていた事に気づきました。

大人になると。特に30歳も超えてくると、
無意識にだと思いますが、
「自分の人生ってこんなもん」という風に、
自己成長をすることを辞めてしまう。
こんな人が本当に多いと思います。
そして、僕もそんな1人になってしまっていたなって
今、改めて思いました。

これやばいですね。
30歳超えたら。40歳超えたら。50歳超えたら・・・。
人は成長しないって決めたの誰ですか?
確かに、人は変化を嫌います。
ホメオスタシス(恒常性)というものが人にはあって、
なるべく変化しないようにするというものが人にはあります。
これまでの30年間そのやり方で生き延びてきたという実績があるので、
変化するというのが上手く行くかもわからないし。
まぁ現状でいいや。というようになってしまうんですね。

それは、心理の専門家でもそうです。
小学校の時から朝起きるのが嫌だったのを、
今年36歳になる僕が変えるということは30年近く毎日やってきたもの。
歯磨きみたいな習慣を辞めてしまおうということです。
これは、そんなにすぐにできそうなものではなさそうですね。

だけど、このパターンになっている、
「勉強いや」「朝起きるのいや」「人に何かを言われるのいや」
という過剰な「イヤ」という気持ちはカウンセリングで減らすことができました。

ずっと我慢してきたし。
まだまだ全部が全部を無くせたわけではないと思ってはいますが。

あなたの体にも、我慢した感情がどれだけ沢山のあったとしても。
少しずつでもそれを減らしていくこともできる。

諦めないで、楽に生きていくことができることを、
友達が教えてくれたんだと思います。

この記事を書いてみたのは、
僕のそんな体験が、あっ私もそれあるな。
ずっと小さい時からの事だから諦めてたけど。
逆にこれから先の、人生のことを考えると、
30年40年楽に。楽しく暮らせるなら解決してみたいな!
って思って貰えたら嬉しいなって思いました。

最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
少しでも、あなたの可能性を広げるお手伝いができたら嬉しいなって思います。

8月の試験に向けて、少しずつ嫌を減らして。
取り組んで行こうと思います。

勉強嫌いというのも、幼少期の体験からくるものなので、
あなたの勉強嫌い。
集中力がない。というのも一緒に解決していけたらと思います。

LINEからお気軽にお問い合わせください。

  • この記事を書いた人

京都心理カウンセリング:塩澤順哉

20代のほとんどを「うつ、心療内科通い、求職中状態」で過ごす。 心理学を学び、カウンセリング(ビリーフチェンジセラピー)を受けることで凄く元気になったことから、カウンセラーになることを決意。 このサイトを通じて、20代働いたことなくても、こんなに元気になった人がいる!ということをまず知って欲しいという思いでこのサイトを運営しています。 詳しくはこちらから

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