ビリーフチェンジを受けると、一体どうなるの?
ビリーフチェンジを受けると、一体どうなるのでしょう?
これは、うつ病を克服した僕の体験談です。
僕は、ビリーフチェンジに出会って、人生が変りました。
どんな風に変ったかというと。
ビリーフチェンジを受けて、こんな変化がありました。
- 多汗症が治った。
- 他人と比較することがなくなった。
- 日々感じていた、焦り、不安がなくなった。
- 自分らしく、ここにいてもイイという感覚が持てるようになった。
- 朝、起きるのが楽しい。
- 体の緊張が取れて、身長が伸びた → 身長のデータ準備
- 人の目を気にしなくなった。
- 人前で落ち着いて話せるようになった。
- 毎日、元気に、楽しく暮らしている。
- 何もしないで、ダラダラすることができるようになった。
- 動きまわらなくても、不安がなくなった。
- 椅子に座って落ち着いていられるようになった。
- 両親と、仲良く話せるようになった。
- 小さな事でイライラしなくなった。
- ちょっとした事で、いちいち凹まなくなった。
他にも色々変化に気づいたら少しずつ足していきます。
書いてみて、
やっぱり ビリーフチェンジ って凄い!
改めて思いました。
ビリーフチェンジを受ける前は・・・
- いつも人目が気になる
- 小さな事でいつもイライラしている。
- ちょっとした事ですぐ凹む
- 凄く生きにくい
- 仕事が続けられない
- 朝、起きるのが辛い。だから昼過ぎても寝ている。
- 一生、こんなしんどい日々が続くのかと思うと、全然希望が持てない。
- いつも、そのままの自分ではない何かにならないといけないと思っている。
- 手汗、足汗、わき汗びっしょり。
- いつも、何となくびくびくしている。
- 体がいつも緊張している。
- いつも動き回っていないと、不安な感じがする。
というような感じでした。
ビリーフチェンジを受ける前にも、
2年程本当に色んな心理学のセミナーに参加して、
勉強したりしていました。
本当に色んな勉強をしてきたのですが、
ビリーフチェンジほどの効果があるものはありませんでした。
僕が感じたビリーフチェンジの効果の特徴
についてもお話しさせて頂きます。
- 1回のカウンセリングで1つのテーマを扱うから、効果が出たかどうかわかる。
- 1度、扱った問題は、元に戻らない。
- 1回のカウンセリングで、大きな変化を体感できる。
というような変化がありました。
お客様から頂きました感想はこちら
ビリーフチェンジでうつ病を克服する。
- 「死にたい」という感覚を感じる。
- 「消えたい」「いなくなりたい」と感じる。
- 「私なんていない方が・・・」と思ってしまう。
- 「自分の存在には価値がない」と思ってしまう。
- 「もう、どこかに消えてしまいたい・・・」と考えてしまう。
- 大切な人(家族/恋人/友人)を亡くして、自分も一緒に死にたいと思ってしまう。
- 自分や、他人が死ぬところを空想してしまう。
- 自傷行為が止められない。(リストカット等)
- 夜なかなか寝付けない。
- 眠っても途中で目が覚める。
- 朝、早い時間に目が覚めてしまう。
- 色んな事が怖くて外に出られない。外に出たくない。
- 電車に乗れない。
- テレビを見ても楽しいと感じない。
- 新聞が読めなくなってしまった。
- 食欲がない。
というようなうつ病の症状も解消していくこともできます。
他にも、
ビリーフチェンジで克服する。【自信がない】
- 考え過ぎて行動できない。行動するのに、凄く時間がかかる。
- 劣等感や自己否定感が強い
- いつも、他人の意見を気にしてしまう。
- 自分は間違っていると感じる。
- 何かに挑戦しようとすると、不安になってしまう。
- 自分の軸がないと思う。
- 自分自身がわからない
- 素直に、思っていることを言えない。
- 人の言葉で常に、一喜一憂してしまう。
- 正しい生き方を探して、生き方に迷ってしまう。
- 人から褒められても、自分の事を自分で認めていない。
- 自分の意見が言えるようになりたい
- 自分にダメ出しをするのをやめたい。
- 自分の事を自分で認められるようになりたい。
ビリーフチェンジで克服する。【家族/親子 関係】
- 家族に対していつもイライラしてしまう。
- 親から離れて1人暮らしをしたいけど、何故かできない
- 過剰に子供に細かく管理してしまう。(やり過ぎとわかっていてもやめられない)
- 親に言いたい事が言えない。
- 家族(両親、子供)に助けて欲しい事があるのに、言い出せない。
- 親の支援を断ってしまい、受け取れない。
- 家族の中に居る事に違和感を感じる
- ついカッとなって、子供に手を上げたり、大きな声で怒鳴ってしまう。
- 子供が自分のようにならないか色んなことを不安に感じる
- 家族(ペット)を亡くした悲しみが、何年経っても消えない。
- 親の介護をすることがとても辛いと感じる。
- 家族の関係を改善させたい。
ビリーフチェンジで克服する。【人間関係】
- 初対面の人を怖いと感じる。過剰に緊張する。
- 人から頼まれ事を断れない。
- 誰からも好かれないと思い込んでいる。
- 楽しんでいる人の輪の中に入って行けない。
- 常に【いい人】でいるのをやめたい。
- 人の気持ちを過剰に感じ過ぎて疲れる。
- 辛そうな人にいつも同情してしまう。
- 言いたいことを言えずにいつも我慢してしまうのをやめたい。
- 人から受け入れてもらえない感じがする。
- 人から嫌われたくないから、過剰に人に合わせてしまう。
- いつも、1人で寂しいような感じを感じる。
- 友人、知人との連絡を突然絶ってしまう。
ビリーフチェンジで克服する【恋愛/パートナー/夫婦関係】
- パートナーを信用できない。
- 本当に好きな人は受け入れてくれないと思ってしまう。
- 見捨てられるのではないかという不安を感じる。
- 自分の事を大切にされない異性ばかり引き寄せてしまう。
- パートナーのことを大切にできない。
- 過剰な嫉妬心を感じてしまう。
- 恋愛が上手くいかない
- 結婚ができない。
- パートナーから暴言/暴力を受ける。
- パートナーに暴言/暴力をふるってしまう。
- 不妊に関する悩みがある。
- 過去の忘れられない恋愛があり、次に進めない。
- なぜか、不倫をしてしまう。
ビリーフチェンジで克服する【お金のブロック】
- お金に対してネガティブなイメージがある。
- 自分のお金なのに、好きな物を買えない。
- 自分のためにお金を使えない。
- お金がいつもなくなる気がする。
- 経済的に豊かになってはいけないような感じがする。
ビリーフチェンジで克服する【仕事の悩み】
- 不安な気持で社会に出られない
- 自分のしたい仕事がわからない。
- 緊張して、会議で何を話したらいいのかわからなくなる
- 頭が真っ白になって、いつも要点の報告ができない。
- 望んでいないのに、転職を続けてしまう。
- 職場に過剰に適応しようとしてしまう。
- 今の仕事を続けるかどうか悩んでいる。
- 自分の好きなことで収入を得たい。
- 管理職になってストレスで疲れている。
- 職場に凄く嫌な人がいる。
- どんな職場でも大切に扱われない。
- ワーカーホリックになってしまっていると思う。
ビリーフチェンジで克服する【人生の悩み】
- 完璧主義をやめたい。
- 自己肯定感を持ちたい。
- 過去にとらわれてしまう。
- いつも他人に不満を感じてしまう。
- 楽しいと感じられない。
- 自分の人生に満足できない
- 一番望んでいるものを選べない
- 幸せになることに対して抵抗を感じる
- 自分らしく、自由に生きたい。
- 独ぼっちだと感じるのをやめたい。
- 成功をイメージできない。
- いつも頑張り過ぎてしまう。
- 将来に対して漠然とした不安がある。
- 休んだらいけないという思い込みがある。
- 楽な方を選べない。
- いつも、悩み事を抱えてしまっている。
- いつも、自分が悪いと感じる(罪悪感がある)
- 普通の幸せを手に入れたい
- おどおどしているのを辞めたい
- 自由に決められるようになりたい
- 自分の感情を感じられるようになりたい。
ビリーフチェンジで克服する【喪失体験】
- 大切な人(物)を失った体験が忘れられない。
- 離婚の喪失感
- 家族を亡くした喪失感
- 自死された家族、友人、大切な人への思い
- ペットを亡くした喪失感
ビリーフチェンジで克服する【その他の悩み】
- 交通事故の現場をよく目撃する。
- 自殺を何度も目撃したことがある。
- 売り込みを断れない
- 片付けが苦手
- いつも批判的な態度を取ってしまう。
- いつも非難されている感じがする(罪悪感)
- 他のカウンセリングを受けたけれど、全く改善しなかった。
- 一人暮らしをしたい。
- 「頑張れ」と言われる事が苦痛
ビリーフチェンジとは?
カウンセリングの中の1つの手法です。
クライアントのあなたに、カウンセラーの私が、
質問をしながらカウンセリングを進めていきます。
ビリーフチェンジはどんな人が受けにくるの?
性別 女性 62% 男性38%
年齢 20代 30%
30代 35%
40代 20%
50代 10%
60代 5%
ビリーフチェンジ カウンセラーのご紹介
心理カウンセラー 塩澤順哉
京都精華大学 人文学部卒業 京都市出身 1983年生まれ
棚田克彦 主催 プロセラピスト養成講座 卒業
(一般社団法人 日本プロセラピスト養成協会主催)
棚田克彦 プロセラピスト養成講座にて
ビリーフチェンジを学びました。
7年間のうつ病を克服してカウンセラーになりました。
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大学在学中20歳の時に、胃潰瘍で入院した後、うつ病になりました。
27歳までの7年間うつ病で、5年間投薬治療も受けました。
当時の診察券はこんな感じです。
診察券に記録があるだけでも、40回以上の通院記録があります。
僕のことですので、何度も診察券を忘れた事もあるので、記録にある限りです。
ビリーフチェンジのお申し込み
解決までサポートすることをお約束します。
ビリーフチェンジ を受けて頂いたお客様の声をご紹介させて頂きます。
一回目のビリーフチェンジを受けて、不思議と母との会話の中での余分な反応が減りました。
今までは、「なんでそういう事をいうのかな~、
こっちまで不安や嫌な気持ちになるじゃん」とか、
「だから何?」というように、母の言葉や態度に、
なぜか過敏に反応したり、嫌悪感を持ったりしていたのが、
母の言葉や態度が、そのままに見えたり聞こえたりするようになりました。
「ふーん、そう思うんだね」というような。
初めてその感覚を味わった時は、
ビリーフチェンジを受けた翌日だったので、
(これは昨日の今日だから、昨日の影響で、今日だけいつもと感じ方が違うだけかも?)
と、ちょっと冷静に受け止めていました。
ところが、その後、母に会って会話したりする事が何度かありましたが、
やはり、自分が以前のような反応はしていない事を感じ、
何かが静かに変わっている感覚がありました。
母に何か劇的な出来事があって、
あきらかに言動や態度が以前と違っていると言う事はないので
ビリーフチェンジで私の反応が変わったのだと思います。
母とのやりとりに、
以前、感じてしまっていたストレスがなくなった事は確かです。
そのストレスは、ささやかなもののように感じていましたが、
実はいつも薄紙が重なるように積もっていっていたものだったと思うし、
その度に、どうして母はこうなんだと嫌になったり、
そんな風に感じる自分をちょっといやになったりもしていたので
なかなか大きなストレスだったと思うのです。
ビリーフチェンジでそれが取れたと言う事は、大きな事でした。
これが、潜在意識が書き変わるということなのか、、、と、
その、ちょっとした事に思える事の
大きな影響にびっくりしました。
塩澤先生のビリーフチェンジすごい、、、。と。
そうなると、2回目のビリーフチェンジは
何を扱ってもらう事にしようかという事に気持ちが向きました。
今まで何度か扱ってきたけれど、なかなか核心に触れられなかった、・・・・・ 続く。
続きは、
ビリーフチェンジ に寄せられた お客様のお喜びの声 ← タップしてページへ。