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「朝、辛い」は解決する必要なし!?起きたくない。仕事が嫌そんな気持ちはどうしたら?

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京都心理カウンセリング 塩澤順哉です。

今日は、「朝、辛い。」「起きたくない。」ということについてお話しさせて頂きます。

この悩み。実はとっても深くて。お伝えしたいことがいっぱいあります。

朝起きるというのは、当たり前のことで。

だけど、それができなくて悩んでいる。そんなあなたへ。

「朝、辛い」ということを少し詳しく見ていきたいと思います。

朝、目覚ましがなります。

目覚ましを止めて、起きたくないなぁ。。。と思いながら。

あなたは目覚ましを止めます。

今日も仕事か。。。

行きたくない。。。

そんな気持ちがありつつも、着替えて、職場に着けば仕事はできます。

たまに、この朝起きたくないの波が酷くなって。

1日、仕事を休んだり。

午前中だけ休んでしまうことも。

ただ、問題は、仕事を休んでも。心が休まらない。

インフルエンザになってしまった。というのなら休めるけれど。

朝、辛い。起きたくない。

仕事がうまくいっていない。

人間関係がうまくいっていない。

という理由で、仕事を休んでいる。

もう本当に体は無理だと言っているのはわかっている。
だけど、休んだとしても、仕事を休んでしまっているという罪悪感で、
気持ちが全然休まらない。

代わりに、私の仕事をしてくれている、同僚、上司、後輩。

そんな人の顔が、頭から離れなくて。
休んだ方が余計に、気持ちが、しんどくなって、
余計に具合が悪くなりそうだ。

それなら、なんとしても仕事に。

そうやって、動かない体を無理やり叩き起こして。
今日もやっと1日が終わった。

仕事を休むなんて到底受け入れられないし。
休職するなんていう選択肢は頭にはない。

だって、休んでいる方が余計に疲れるし。
それに、一度休んでしまったら、元の生活に戻れないような気がする。

こんな風な思いがあったり。

・職場の上司、同僚、に対する罪悪感。
・半日休んだことはあるけれど、全然休まらなかった体験。
・休むと元に戻れないのではないかという恐怖。

仕事に行かないと収入がなくなってしまう。
という経済的な理由。
というのもあります。

こんな状況になるぐらいなら、
体を引きずってでも、仕事に行くしかない。

そんな思いで、仕事に行くあなたに。
僕は話も聞くことなく、こうしたらいいよ!
なんていうことは、言うことができません。

頭では、休んだ方がいいのはわかっている。
少し休めば気持ちが楽になるかもしれない。

でも。だけど。休んでその今の状況が何か変わるのか?
と言われれば、何か今の状況が変わるというわけでもない。

そうなんです。

これは、ネットで検索したぐらいで、どうしたらいいなんて、
答えが出るようなものではそもそもないし。

考え方のヒントぐらいは、ネット上にあるかもしれないけれど。
それが本当にあなたに当てはまるとは限りません。

そして、相談する相手を間違って余計につらい思いをした。
というようなことが重なって。

例えば、仕事ができる上司で。あなたはとっても尊敬しています。
そんな上司に、それは、気持ちが弱いからじゃないのか?
私は、仕事に対する情熱でそれをカバーしてきた。
君もしんどい状況だと思うけれど、君なら乗り切れると信じている。

もし、こんな風に、入社した時から尊敬していて。
仕事でもプライベートでもお世話になっている。
そして、とっても可愛がってもらっている先輩に。

こんな風に言われたら。

私の気持ちの問題だ。
やればできるはずだ。

と思ってもう一回頑張ってみようと思って頑張る。
前の課題の時は先輩に言われた通りにやったらできたから。
今回だってできるはず。。。

なのに、毎朝、起きたくないと日に日に体は重くなっていくばかり。

それに、この仕事は、子供の頃からの憧れで。
就職した時には、この職業に就けたことが嬉しくて。
両親もこの仕事に就いたことをすごく喜んでくれた。

これは、特定のクラアントさんのお話しではなく。
僕の所に相談にこられるクライアントさんの話を合体させて、
ストーリーにしてみると、こんな風になります。

どうですか?
当てはまるところ。
当てはまらない所。

色々あるかと思います。

しんどくなった。きっかけも。
仕事のこと。人間関係。恋愛。昇進。部署移動。転職。
いろんなきっかけがあって。

それぞれに、困っていることがあって。
そのいろんな思いが、袋に詰まってしまって。

朝起きたくない。。。

という症状として、あなたの体にやってきています。

それから、困った時に「助けて」って言えない。
「感情を出すのが苦手」
「自分のことを大切と思えない」
「幸せという感覚が薄い、幸せと言う感覚がわからない。」

この辺のことが絡んできていることもあります。

なので、あなたの、「朝起きられない」にはいろんな思いや経験が詰まっているんです。

だから、簡単にこうしたらいいよ!って言えないんです。

もし、あなたが、それを自分でやろうとするのであれば、
1つずつ分解していく必要があります。

まず、「感情を出すのが苦手、感情を感じられない」というものを例にすると。

これがいつから始まったのか?ということを探して行きます。

生まれた瞬間のあなたは、
お腹が空いたと言っては泣き。
オムツが汚れたと言っては泣き。

不快なことを不快です!!と全力で泣き叫んで伝えていました。
生まれた時から、
「あっ今はお母さん忙しそうだし、ちょっと後にしよう。今は我慢しよう!」
なんていう赤ちゃんは1人もいないですよね?

だとしたら、どこかのタイミングで、
「感情を我慢した方が愛されるかも?」という体験を通して。
「感情を我慢した方が保護者や周りの人から愛される」という思い込みができて。
それを大人になった今では、それが標準機能であなたに備わっていたかのように振舞っています。

いやいや。

ちょっと待ってください。

生まれたての赤ちゃんは、感情と欲求を素直に出してました。
あなたもそうだったんです。

記憶にもないかもしれませんが、確実にそうでした。

だけど、今は感情を抑えたり、
自分の欲求がわからなくなっている。

まず、

これをいつからやっているんだろう?
誰の前でそれをやってたんだろう?
どうしてそれをやりはめたんだろう?

この3つの問いかけをあなた自身に、していくことで、
少しずつそれが見えてきます。

だけど、これは、はっきり言って自分でやるのはカナリ難しいです。

ずっとトレーニングを受けて、練習を重ねたカウンセラーがそれをやったとしても、
なかなか1回でそれがパッと出てこないことだってあるんです。

なので、僕は1回で全部がクリアになるとも言えません。
だけど、こういう心の深い部分に隠して、見ないようにしてきた部分に光を当てる。
こういうことをしていくことが大好きなんです。

それは、僕が、カウンセラーと一緒にそういうことを沢山沢山やってきて。
しんどいなって思ったこともあるけれど、
大抵は宝物がそこに埋まっていることを知っているからです。

朝起きたくない。

ここには本当に沢山の宝物が眠っていて。
この宝探しをしていくのが僕のお仕事です。
とってもいい仕事だと思っています。

あなたと一緒に人生の宝物を探して行くので。

いかがでしたでしょうか?

カウンセリングって何だか難しくて。
心がしんどい人が受けるもので。
できればお世話になりたくない。

そんな「朝起きたくない」というサインは、宝物がここにあるよ!
って教えてくれているサインなんです。

だから、そんなに慌てて無くす必要もないし。
一緒に楽しみながら探していけたらなーって思っています。

ここまで読んでみてよかったな!
って思ったらLINE@に登録してみてください。

宝探ししてみたいです!

ってメッセージ送ってみてください。

お待ちしています。

  • この記事を書いた人

京都心理カウンセリング:塩澤順哉

20代のほとんどを「うつ、心療内科通い、求職中状態」で過ごす。 心理学を学び、カウンセリング(ビリーフチェンジセラピー)を受けることで凄く元気になったことから、カウンセラーになることを決意。 このサイトを通じて、20代働いたことなくても、こんなに元気になった人がいる!ということをまず知って欲しいという思いでこのサイトを運営しています。 詳しくはこちらから

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