カウンセラーの個人的な経験

変わらなければいけないという焦りとの付き合い方

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京都心理カウンセリング 塩澤順哉です

変わらなければいけないという焦り。についてお話しします。

今日は朝から4人で木津まで起業家仲間と自転車でサイクリングしてきました。

4人で走ると、走力ってやっぱりバラバラで。
僕は自転車で日本一周したりまぁそれなりに。自転車に乗ってきた経験があるのですが。やっぱり、前を走る人と距離が空いて離されると。
ついて行かなくちゃ!って自分のリズムを崩して、ちょっと無理してついて行ったりするっていうような走り方をこれまでしてたんです。

集団行動は苦手なんだけど、それでもやっぱりそういう意識が働いてしまって。だけど、そういう走り方をすると、80キロという道のりを走るととっても疲れるんです。
走力があれば、そんな走り方をしても問題ないのですが。
長距離乗るのは久しぶり。というタイミングであれば尚更。

無理をしない。自分のペースを守るっていうことが大切で。
その時に、大事なのが自分のメンタル面なんです。
例え、離されたとしても、自分のペースで淡々と走り続ける。
そういう走り方ができれば、そんなに疲れません。

あぁこれは、人生の中でも同じことかもしれないなぁと思いました。
ストレスがかかると、やっぱり焦るし。
そして、その焦りの中でも厄介なのが、「変わらなきゃ」
っていう気持ち。

例えば、休職中で復職しなければいけないというような焦りだったり。
仕事で同じミスを繰り返してしまって、そういう自分から変わりたいだったり。
ウツを早く治したい。だったり。

A→Bというようにならなければいけない。
こんな気持ちになったこたはないですか?
何か違う自分にならないといけない感覚と言いますか。

「変わらなきゃ」って気持ち。この気持はとっても大事な気持ちで。
あなたも、心の中できっと「変わらなきゃ」って思っている。

この気持は、僕もとっても強くて。
一番強かった時は、やっぱりウツだけど、ちょっと元気になって。
ハローワークに仕事を探しに行った頃。

「働かなきゃいけない」「早く元気にならなきゃいけない」「甘えたこと言ってちゃいけない」「少しだけ頑張らなきゃいけない」

そんな風に思って、凄く焦ってました。

「変わらなければいけない」という焦りが出てくるタイミングは人それぞれだと思います。だけど、この気持が出てきている時。

ちょっと良くなってきている。
だけど、できないこともある。

そうこんな過渡期に出てくるタイミングで。
この気持がとっても苦しい。。。

できるようになったこと。いつもできるわけではいこと。
これが、波のように、来ては引き、引いてはでてきて。
その間で、葛藤が起こってしまう。

過渡期の。その波の葛藤の中にいる時に、引き戻されるみたいな感覚になることはよくあることで。それも苦しい。

とにかく、この気持はとっても苦しい。。。

ただ、そんな風に感じるってことは。
ちょっとだけ、これまでの経過を振り返るいいタイミングでもあって。
ここまでやってきた道のりを一緒に振り返ってみましょう。
ってお話しすることもあれば。

「変わらなければいけないって思うと苦しいですよね。
でも、大丈夫。まずは。そう感じていることにも少しだけ、寄り添ってみみましょう」

というようにお話しします。

大抵、体に力を入れて。
一人で何とかしなくっちゃって。
もっと頑張らないとってやってませんか?

深呼吸をしてみるだけで涙が溢れてきたり。
その涙を見るたびに、こんなに我慢してたんだ。
って僕もちょっと苦しい気持ちになったりします。

焦りますよね。変わらなきゃって。
特に、家族が応援してくれていたり。
心配してくれている人がいるな。
なんて感じてしまうことを感じたりする時があればあるほど。

「変わる」っていうイメージがどんなイメージかということが大事で

もし、A→Bというようなイメージを持っているならそれはちょっと違うかな?っと思います。

寄り添ってあげるとか。
優しい関わりをしてあげるとか。
癒してあげるとか。

変わるってウルトラマンの変身みたいなやつじゃなくて。
仮面ライダーの変身みたいな話しでもなく。

変わるということに関するイメージだったり、
感覚みたいなものを正しく知る。
持つというのが大事なんですね。

何か違う自分にならないといけない。
みたいな感覚があるとしんどいですよね。

そうじゃないので。

あっでも僕も変わらなきゃって思っていたことがあったり。
変えなきゃって思ってたことがあったり。

もちろん、そう思う事は悪いことではないんだけれど。
そう考えて苦しくなって。
早くやろうとすればするほど、深呼吸が必要みたいな。

息が上がった状態で早く走ろうと思っても早くは走れないですよね。
そう。きっとあたなは、変わらなきゃってなっている時。
そんな風になっていて。

本当に必要なのは深呼吸なんです。

カウンセリングでは、こんな風に、あなたにとって今、
何が本当に必要なのか?ということを一緒に探していくお手伝いをさせて頂いています。

これで、明日筋肉痛で動けなくなっていたら、単なるネタですねー。
その時は笑ってください。

  • この記事を書いた人

京都心理カウンセリング:塩澤順哉

20代のほとんどを「うつ、心療内科通い、求職中状態」で過ごす。 心理学を学び、カウンセリング(ビリーフチェンジセラピー)を受けることで凄く元気になったことから、カウンセラーになることを決意。 このサイトを通じて、20代働いたことなくても、こんなに元気になった人がいる!ということをまず知って欲しいという思いでこのサイトを運営しています。 詳しくはこちらから

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