うつ「あるある」top5

うつ病でイライラする。イライラという偽物は要注意です。

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京都心理カウンセリング 塩澤順哉です。

今日は、うつ病でイライラする。 ということについてお話しさせていただきます。

うつになって、イライラすることが増えた。

そんなあなたに、イライラを減らすためにできることをお伝えします。

うつになると、イライラすることって増えると思います。

仕事に対する事でイライラ
会社の人間観家でイライラ
家族のとの関係でイライラ
医者の待ち時間にイライラ
当たり前にできていたことができなくてイライラ
思考が働かなくてイライラ

このように、イライラと言っても色んな種類のイライラがあります。

まず、それを大きく分類してみると、

1、「怒り」の感情をイライラというように感じている。

2、「怖い」の感情をイライラというように感じている。

3、「悲しい」の感情をイライラというように感じている。

大きくいうと、イライラはこのような、3つの種類に分類されます。

それぞれについて詳しく見ていきます。

1、「怒り」の感情をイライラというように感じている。

これは、1表現がイライラという表現になっているケース。
2怒りの感情を上手く感じられなくて、イライラしているケース。

この2つのケースに分けることができます。
イライラという表現になっている場合は問題がないのですが、
本当は腹が立っている。怒っている。
にも関わらず、それを何だか上手く表現できない感情としてとらえている
ということはありませんか?

そして、それをイライラというように名付けている。
このケースは、この、今感じている感情が怒りなんだということを、
まずあなた自身が、認識する必要があります。

その認識を、怒りだというように、正しく認識しないことには、
そもそもの認識が間違っているので、解決のしようがありません。

そうです。あなたは、イライラという偽物の感情に振り回されていたんです。

振り回されている先が、偽物なので、どう頑張って解決しようと思ってもそれは無理です。
イライラ=偽物
イライラではなく、怒り=本物

これは、本当によくあるケースです。

そうなんです。感情には、偽物があるんです。
偽物の感情が流通しまくってるとどうなるか。
そうです。偽物が、流通しまくって、それが、初期設定。
のようになってしまいますので、
偽物の感情なのに、それが偽物であるという認識すらなく。
偽物の感情を使い続けることになります。

これ。本当にやばくないですか?
偽物だと気づく事なく。
一生その偽物に振り回されて生きていくことになります。

断言します。一生死ぬまでです。

そんな、偽物に振り回されたくない。
そう思ったあなたに、その偽物のすごく簡単な見抜き方をお伝えします。

すごくシンプルです。

その感情が、不快で、感じてもなくならない時。
それは偽物感情である可能性が非常に高い。です。
8割。いや9割と言ってもいいかもしれません。

すごく簡単なので、覚えておいてください。

不快で。感じてもなくならない。
この2つが揃った時には、偽物率9割です。

この前提がまずないことには、残りの、

2、「怖い」の感情をイライラというように感じている。

3、「悲しい」の感情をイライラというように感じている。

のお話をしても、何のことだかわからなくなってしまいます。

そうです。この、2と3は、
イライラ=偽物
怖い=本物 もしくは、悲しい=本物のケース です。

本当は、怖かったり。悲しかったりするのに。
その感情を上手く感じられなくて、イライラという偽物コーティングガード
みたいにやってしまっているんですね。

そもそも。感情というのは、それ1つで存在するというよりは、
色んな感情が地層のようになっていることがほとんどです。

ミルフィーユ とか、 バームクーヘン と いう感じでしょうか。

なので、本当は、悲しい、怖いという層になっているのに、
偽物、コーティングで、イライラで覆ってしまう。

プレーンの、バームクーヘンなのに、
チョコでコーティングしたり。
なんか上につけてみたり。

そんな風にすると、本来の味とは違ったものになりますよね。

それを、プレーンだ。と思って食べているわけです。

なんか違いますよね。それは。

食べ物のことになると、見たことある。
食べたことあるのでイメージがしやすくなります。

だけど、感情のことになると、
・目に見えない。
・それについて深く考えたことがない。
・他の人と比べたことがない。

というようなことになるので、
その間違った認識を、書き換えていくタイミングがなかった。
というのが現状です。

いかがでしたでしょうか。

僕も、うつ病の時に、元気な時に増してイライラしていました。
未来に対する不安もあれば。
いつ元気になるんだろうという気持ち。
医者に対する何でよくならへんねん!
みたいな思いもあれば。

いっぱい色んな思いを一人で抱えてイライライライラしていました。

まず、正しい知識を持つことが確実に解決の糸口になります。

偽物に振り回されなくなると、すごく楽になりますよ。

【追伸】
この記事を読んで頂いたクライアントさんから、素敵なメッセージを頂きました。
ここまで読んでみて頂いた方には、
頂いたメッセージとそこからちょっと踏み込んだことをご紹介しています。
こちらをどうぞ。

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京都心理カウンセリング:塩澤順哉

20代のほとんどを「うつ、心療内科通い、求職中状態」で過ごす。 心理学を学び、カウンセリング(ビリーフチェンジセラピー)を受けることで凄く元気になったことから、カウンセラーになることを決意。 このサイトを通じて、20代働いたことなくても、こんなに元気になった人がいる!ということをまず知って欲しいという思いでこのサイトを運営しています。 詳しくはこちらから

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