失恋きっかけで、うつ病。克服して、心理カウンセラーになりました。

失恋→うつ病 で僕が本当は一番辛かったこと。

うつ病克服の京都心理カウンセリング

心理カウンセラー 塩澤順哉です

失恋きっかけでうつ病になりました。

↑ 実はそうなんです。。。

前回の記事でそこまで触れてませんでしたが、

で、何が一番の原因でそんなことになったの?

という僕の心の内側について今回は触れていきたいと思います。

結論から先にいうと、

彼女が、「じゅんや君が私の彼なんです!」

って周りに言ってくれなかったことでした。

勿論、彼女の卒業、就職、環境の変化みたいなのは、

失恋の原因としては

あったのかもしれませんが。

僕としては、一番辛かったのは、

「じゅんや君 が私の彼なんです!」

って周りにいってもらえない。

もぅこれが凄く嫌でした。

彼女曰く、僕の事が嫌だったわけでもなく、

・・・・・・・・という理由があったそうなのですが、

僕にはそれが理解できませんでした。

 

というのも、何で僕がその点にこだわったか言うと、

それは、僕の幼少期のトラウマ体験に関わっていました。

僕、小さい時に、母親に叩かれたのが凄くショックでした。

今、冷静になって思い出すと、

多分小学校1年〜3年生ぐらいまでの間だと思うのですが、

特にこの頃、いっつも母親に大きな声で怒鳴られる。

叩かれるということがありました。

それは、小さな僕にとって、もぅ恐怖でしかありませんでした。

だから僕の頭の中には、

大人になった今でも、母が怖いというイメージが残っています。

母親からしたら、宿題をしない。言う事を聞かない。

何か些細な事だったかもしれません。

母親本人に聞いても覚えてないと言います。

ただ、僕にとっては本当に命を脅かされるぐらいの恐怖でした。

だから、僕は未だに、人の大きな声や大きな音が苦手です。

(特に日常生活で問題になることはありませんが。)

それから、大胆に行動しますが、基本的に凄くビビリです。。。

この頃の体験が、未だに僕の性格形成だったり、

色んな所に影響を及ぼしていると思います。

随分この問題はクリアになったし、

ホームページに書く事ができるようになるぐらいにもなりました。

それでも、このことを書こうとすると、

キーボードを叩く腕が重たくなって。

少し涙が出て来そうになる感覚を感じます。

こんな風に、体にその時の感情だったり、感覚って残ってしまうんですね。

本当に微細な感覚と言えば微細な感覚なのですが、

でもやっぱり腕が重いです。

でも、それは僕が確実に体験したことですし。

そんなことは無かったことにしたいけれど。

でも確実にそれはあったことです。

そして、そんな体験を通して僕はこんな風に思ったんです。

こんな怖い思いをするぐらいなら

こんなに辛い思いをするぐらいなら

産まれて来なければ良かった。

何で誰も助けてくれないんだろう。。。

 

そう助けてって言えなかったんです。

何で、助けてって言えないかわかりますか?

この場合、暴力を振るう母の方が客観的にみると悪いのですが、

子供はお父さん、お母さんのことが大好きです。

だから、そんなお父さん、お母さんがやることなんだから、

それは正しいことなんだ。

悪いのは僕だから、叩かれても仕方ない。

こんな風に、暴力を受け入れてしまうんです。

だから、助けてって声にすると、お母さんは悪者になってしまいます。

お父さんに助けてっていうと、お母さんは悪者になる。

そんなことするぐらいなら、僕が悪いことにしよう。

子供ってこんな風に捉えてしまうんです。

何となくわかりますか?この感覚。

子供から、両親に対する愛情は本当に無条件の愛情です。

それが例え、暴力をふるう親であったとしてもです。

だから、正常な判断ができなくなってしまいます。

これが問題をやっかいにしてしまいます。

で、大人になった僕は、これを彼女に対してもやってしまっていたんです。

本当はこうして欲しい。

周りに僕と付き合っていること言って欲しい。

一度はそう言ったかもしれないし、

それが自分に取って凄く嫌な事だとしても、

相手が好きな人だとそこまでそれを強く言えない。

嫌だって意思表示ができなくなってしまうんです。

だから、僕はそのことを凄く我慢していました。

 

彼女は僕のことを大切に思ってくれているのはわかる。

だけど、そういう風に、何か自分に取って都合の悪いことがあると、

結局、あの暴力を受けた時みたいに、

最後の最後、誰も助けてくれないんじゃないか。

そんな風に思ってしまっていたんです。

 

こんな風に、小さい時、両親との間でやっていた行動を、

大人になってからも無意識に続けてしまいます。

だから、似たような人を好きになって。

似たような振られ方をする恋愛を続けてしまう。

そういう恋愛、失恋を繰り返します。

その根本は、幼少期の両親との関わりであることがほとんどです。

 

こんな風になるから、余計に痛みが大きい訳です。

彼女は好きでいてくれる。

だけど、周りには付き合っていることを言ってくれない。

 

ある意味、こういう人を選んじゃうんです。

右足を怪我した後、右足をかばって歩く癖がつく。

自分では傷が治っていると思っても、

実はその傷が、また同じ怪我の原因になる。

イメージ的にはこういう感覚かと思います。

 

恋愛が上手くいかない人。失恋してしまう人。

やっちゃってるんですよ。

自覚することさえなく。

何でかわかんないけど、ダメンズばかり選んじゃう。

こういうこういう感じの友達いませんか?

僕もそういう風に、

無条件に僕の事を大切にしれくれる人を選べなかったんですね。

こう書くと、ちょっと彼女を悪く言っているように捉えられるかもしれませんが、

これは自分ごととして捉える事が大事です。

 

だから、なかなかこういう苦しい恋愛から僕自身抜け出せずにいたというのが正直なところです。

だけど、自覚したら変えれます。

それから、小さい時の、傷付いた気持も癒せます。

パートナーが出来た時に、これまでこうだったから、次はこうしたいと思っている。

はっきりとそう伝える事が大事です。

それから、何よりも、

自分自身が幸せな恋愛、結婚をすると決めることが大事です。

小さい時に傷付いた気持があって、

大人になっても繰り返して、うつ病になって。

それでも僕は、幸せになれるって信じてます。

恋愛、結婚はこれからかな?という感じですがw

ただ、過去を振り返る事無く突き進むと、同じ失敗します。。。

ただ、恋愛は本当に沢山の気付きや成長を与えてくれるのも事実。

13年経って、当時のことを振り返れるような、

それだけお互いにとって真剣にぶつかってたって事だし、

僕はイイ恋愛をしたと思っています。

今は彼女に凄く感謝してるし、

そのうち、ゆっくり飲みながら当時の話でもできたらいいかな?なんて。
自分なりに振り返ってみて。

問題山積ではあったけれど、失恋して13年

ぐちゃぐちゃになって、お互い辛い思いしたけれど。

それでも、笑って話せるようになった要因は何だったのか。

皆さんはどう思いますか?

彼女にも聞いてみたいと思いますが、

僕が思うに、やっぱりまっすぐ、ただ好きな気持でぶつかった。

そんな真っすぐな、純粋な気持は、例えどんな結果に終っても、

そこから学び、人生の糧にしていけると思っています。

いかがでしたでしょうか。

そして、それはやっぱり、僕の仕事に対する姿勢としても、

凄く大切にしているポイントです。

 

まだまだ僕はカウンセラーとしても若いと思います。

両親の年代のような方も来られます。

人生の先輩としての経緯を払いつつ、

でも、僕の真っすぐな気持ちで正面から逃げずにぶつかる。

そんな昔の恋愛みたいな不器用なスタイルかもしれませんが、

そんな思いが、届きますように。

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