カウンセリング関連コラム

認められたい。認めて欲しい。心理とは 承認欲求を満たすとは? 自己承認と他者承認っなに?

人から認められたい。 そんな気持ちは誰でも持っているもの。

過剰に「認められたい」「認めて欲しい」となるとしんどい。

僕にだって勿論人から認められたいって気持はあります。

うつ病を7年経験。

その後、ハローワークに通いました。

履歴書が書けず。ネクタイをしてハローワークに行けず。

悩んだ結果、心理学を学び始めました。

そして、うつ病の経験を活かそうと思いカウンセラーになりました。

今、うつ病で、うつで辛い思いをしている人の力になりたいと思っています。

京都心理カウンセリング 心理カウンセラー 塩澤順哉です。

 

今日は、人に認められたいという気持についてです。

 

あなたも、もっと人に認められるような自分にならないと。

そんな風に感じた事はあるのではないでしょうか?

もちろん、僕もそんな風に感じる事はあります。

誰でもそんな気持は持っているものです。

「認められた」「認めてほしい」そう思う事が悪いわけではありません。

ただ、それが過剰になると苦しいですね。

 

そして、過剰にそんな風に感じている人に共通して言える事があります。

人から認められたいと思ってはいるけれど、

いくら、認められるような言葉をかけられても、何か違和感が残るんです。

なぜでしょう?

認められる。承認する。

言葉にすると、1つですが、承認には2種類あります。

自己承認と他者承認です。

  • 他者承認とは、他者から承認される事。
  • 自己承認とは、自己が承認する事。

 

同じ承認ですが、その承認の主体が「自己」か「他者」か。

違いはそれだけ?っと思うかもしれません。

この2つはそんなに変わらないのでしょうか?

あなたはどうですか?

  • ●●さんて凄いね。
  • ●●さんてこんなイイところがあるね。
  • ●●さんてこんな事もできるんだね。
  • ●●さんってこんなところが素敵だね。

こんな風に言われたら。あなたは、それを受け取ることができますか?

 

「ありがとうございます。そんな風に言ってもらえて嬉しいです。」

そんな風に思えますか?

それとも、

「そんなことないですよ。」

表面上はそう言う事があったとしても、心の中で、その言葉を受け取れますか?

 

他者の承認を受け取れるなら、この先を読む必要はありません。

 

認めてもらった言葉を受け取れないあなた。

 

心の中で何が起こっているのでしょうか?

 

あれだけ人から認められたい。そう願っていたのに。

いざ認められると、その事を受け取れない。

そうです。

 

例えどれだけ他者承認されたとしても、意味が無いんです。

なぜなら、自己承認していないから。

 

自分を自分で認めていない人は、どれだけ他者から認められても意味が無いんです。

いや。自分にはそんな価値がない。

まだまだ、こんなできてないことがある。

そうです。できたことを見つけてもらったのに。

できてないことをわざわざ見つけて、はいどうぞ!とお返しする。

そんなことしてませんか?

 

自己承認が出来ない限り、いくら他者承認されたたとしても意味が無いんです。

 

何人が、あなたのいいところを見つけたとしても。

自分でそれを承認できなければ、意味がありません。

 

カウンセリングに来られる方が、何かアドバイスをください。

と言われても、あまりアドバイスはしません。

だって、僕が思いつくようなアドバイスは本人が心のどこかで思っていることだから。

それが、自分でその通りだと認められないから苦しいんです。

 

カウンセリングで、ただ話しを聞いても意味がないのはそこにあります。

 

なので、ただ、話しを聞くだけではなく、

どうしたら、自分で自分で認められるようになるかという取り組みをします。

 

その課程で、例え●●さんがどんな風に私に関わったとしても、

私は、私のことを認めます!

というような宣言ができるようになるようにします。

すると、他人からどう見られるか、

人から認めて欲しいという感覚が自然と消えるものです。

●●には、お父さん、お母さんが入るかもしれません。

兄弟、姉妹、先生、友達が入るかもしれません。

 

あの人が認めてくれないからこんなに辛い。

それは間違いです。

そんなあなたを、あなたが認めてないから辛いんです。

 

自分で自分で認められるようになりたい!

他者承認を求める世界から抜け出したい。

カウンセリングはそんなあなたのお役に立てます。

 

カウンセラーから認められるあなたではなく、

あなたが、あなたを認められるようになる。

そんなカウンセリングをしています。

 

記事を読んで、自分で自分を認められるようになりたい。

 

そんなあなたを全力でサポートします。

必ず、あなたは、あなたを信じられるようになる。

そんなあなたになれるようにサポートします。

  • この記事を書いた人

京都心理カウンセリング:塩澤順哉

20代のほとんどを「うつ、心療内科通い、求職中状態」で過ごす。 心理学を学び、カウンセリング(ビリーフチェンジセラピー)を受けることで凄く元気になったことから、カウンセラーになることを決意。 このサイトを通じて、20代働いたことなくても、こんなに元気になった人がいる!ということをまず知って欲しいという思いでこのサイトを運営しています。 詳しくはこちらから

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