失恋きっかけで、うつ病。克服して、心理カウンセラーになりました。

うつ病で医者が信用できないと思った時に知っておきたいこと。

京都心理カウンセリング 心理カウンセラー 塩澤順哉です。

「医者が信用できない。」と思った時に知っておきたいポイントについてお話しさせて頂きます。

元主治医との診察室でのやりとりです。

僕「先生、いつになったら元気なるんですか?もう5年も通っているのですが。。。

医者『そうですね。もう少し様子を見て見ましょうか』

僕「もう少しって後、半年ですか?それとも1年、2年、3年ですか?具体的に教えてください」

医者『そうですね。。。どうれぐらいでしょうね。。。』

僕「治らないってことですか?頑張ってバイトに行っても3ヶ月しか続かないし。

このままお薬だけ飲んで、仕事もなくて。せめてもう少し働けるようになりたいです。

それも難しいということですか?」

医者『。。。』

僕「先生、だったら僕はどうやったら元気になるんでしょうか?

せめてそこだけでも教えてもらえないでしょうか?」

医者『。。。そうですね。お薬を変えてみましょうか?』

僕「また薬ですか?やってみて、また合わないだけかもしれないし。

薬を変えて、元気になるなら変えてみます。でも、これまでそれで改善してきてないです。

確かに酷く落ち込むことは減ったけれど。こんな体調ではバイトも続けられません。。。」

医者『そうですね。。。』

僕「どれだけの人にこの薬が効果があるんですか?僕がたまたまた改善してないだけでしょうか?」

 

なんともやるせない気持ちで、家に帰って少し冷静になって気づいたことがありました。

そうか。この先生は、薬の量を調節する種類を変える以外のことはできない。

薬でうつと上手に付き合って行くしかないのか。。。

根本的に、うつ病を治すということはできないんだ。

5年かけて通院してみて、目の当たりにした現実は無残なものでした。

こんなやりとりの後、僕は主治医を信用できなくなりました。

だから、薬も飲んだり飲まなかったり。

飲むと少し楽で。飲んでてもしんどい時がある。

で、調子の乗って飲まないとしんどくなる。

だから、薬が全く効果がない。意味がないとは思っていません。

ただ、投薬治療だけは根本解決ができませんでした。

せめて、バイトでいいから続けて働けるようになるだけの元気が欲しい。

そんな、小さな小さな夢さえも叶いませんでした。

 

当時、抱えていた不満は他にもこんなことがありました。

話を聞いてくれない。

薬の話ししかしない。

話を聞いてくれたのは初回だけ。

通っているけれど改善する感じがしない。

正直、主治医を信用してなかったので、あなたのその気持ちは凄くよくわかります。

信用もしてないし、そんなんだったら医者に行く意味ないですよね?

そんな声が聞こえて来そうです。

しかし、それは本当でしょうか?

医者が信頼できないから行かない。

それは間違いです。

医療機関を受診する必要があります。

「うつかも?」っと思っていたけれど、検査したら別の病気だった。

というようなことがあります。

そして、休職中の場合、診断書などの書類が必要な時。

また退職するにしても、診断書や通院歴があることで失業保険がすぐにもらえたり。

というような、社会保障制度には医師の診断書は欠かせません。

ですので、「必ず医療機関を受診してください。」とお伝えしています。

また、薬についても、経験として全く飲んでも意味がないということはないということはないですし。

症状を和らげる上で必要なものと思っています。

医者と相談しながら、調整していくというのも治療においてとても大切なことです。

ただ、投薬治療だけで根本的に解決するというのが難しいこともある。

あなたがそう感じているのであれば、それも事実だと思います。

そして、医師の中には、このような考えの方もおられます。

「うつは、薬の飲みながら一生付き合って行くもの」

これも、あなたの主治医に一度、どのような価値観を持っておられるのか聞いて見られることをおすすめします。

この考え方、僕ははっきり言って、受け入れられません。

僕は医師ではないですし、うつが治りますというようなことは法律として言えません。

しかし、現実として僕は心理療法でうつが治りました。

治ってみて思うったのが、

「こんなにいいもの(心理療法)があるなら、もっと早く知りたかった。」

という思いです。こんな過去の僕のような思いをあなたにして欲しくないと思っています。

今すぐ、医者を変えてくださいと言っている訳でもないですし。

医者を否定するつもりもありません。

法律的な制約もあるのですが、実際にクライアントさんも元どおり元気になっておられます。

そういう事例もあるということです。

ですので、もしあながた、感情的になって、医者は信用できない。

と決め込んでいるのであればそれは危険なことです。

ただ、心の病気に対して、現代の医療が抱える限界ということもあると思います。

ただただ、あなたの症状が改善しないことを医者任せにして感情的に批判しているのであれば、それは見直しが必要です。

カウンセリングの中では、医者とのおつきあい仕方ということも伝えています。

具体的に話すと、

診断書の書いてもらい方。

今、困っていることをどんな風に伝えるのか?

復職する時のタイミングの相談。

そういうポイントポイントで、医者と上手に付き合って行く必要があると思っています。

「医者は信用できない。」

事実そんな風に感じていましたし。

その気持ちは凄くよくわかります。

ただ、その考えだけで勝手に投薬治療をやめたりすると余計にうつが長引くのも事実です。

ですので、特に長期化している「うつ」には、

医療機関の受診とカウンセリング この2つのアプローチが必要だと思っています。

いかがでしたでしょうか?

もし、あなたが、医者は信用できない。

でも、だからと言って、どうしたらいいのかわからない。

あなたも八方塞がりな状態なら、今すぐ僕に相談してください。

かつて僕が、そんな状態でした。

ですので、あなたの気持ちが凄くよくわかります。

解決までしっかりサポートさせて頂きます。

医者を信用できなくても、上手に医者とおつきあいする方法を知ることが、

うつを克服していく上ではものすごく大切なポイントになります。

これ以上一人で悩み続けずに。

専門家に相談してください。

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