失恋きっかけで、うつ病。克服して、心理カウンセラーになりました。

”うつ病診断”の疑問を解く。実はこんなところに原因が。診断が一定しない理由 

うつ病専門カウンセリング 京都心理カウンセリング 心理カウンセラー 塩澤順哉です。

うつ病の診断の前提になっている、診断の枠組みについてお話しします。

うつ病の診断は、原因ではなく、症状による分類がされています。

どういうことでしょうか。

答えはこれです。

いわゆる精神医学的障害の分類は現在、原因に基づいてではなく、

表面に現れた症状の特徴に基づいて行われています。

極端な例を出します。

あなたが、インフルエンザや肺炎、膀胱炎と言った感染症で発熱しているとします。

そのときに、原因ではなく、

”発熱”という症状によって、

「発熱グループ」として分類したり、

関節の痛みがあるときにその原因とは関係なく

「関節の痛み」グループとして分類するようなものです。

ご存知でしたか?

うつ病も「病」という文字がついているために一つの病気のように考えられがちです。

しかし、実際は、

うつという心の「痛み」のために苦しんでいる状態をまとめたもの

と考えた方がわかりやすいのではないでしょうか。

そういう意味において、いわゆる医学のモデルの病気とは若干ニュアンスが違うものなのではないでしょうか。

そして、うつ病は英語で ”depression” ”depressive disorder”と呼ばれるのが一般的です。

「病気」を意味する illness や disease という単語がつけられることはありません。

しかし、精神医学的障害発症のメカニズムが全くわかっていないというわけではありません。

うつ状態の時には、セロトニンやノルアドレナリンなどの脳内神経伝達物質が減少しているということはわかっています。

それを、薬で補おうというのが、投薬治療の考え方です。

ですので、対処療法的な考え方です。

脳内伝達物質が減少してしまう原因についても、原因はわかっていません。

そのため、

”ストレスが原因ですね。何かありましたか?” というような流れになるというわけです。

 

”うつ病” の診断については、このような前提がありますので、そのことはしっかり覚えて置いてください。

うつ病に対する疑問もこれでまた1つ解消されましたでしょうか?

 

あなたのうつ病が長期化しているとしたら、こんな解決方法があります。

私が、日々提供しているカウンセリングです。

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